不登校から再登校へ。「クオリティタイム」

人気記事の、不登校から再登校へ。再登校するためにしたこと。

の中身をもう少し細かく書きます。の、2つめ
(1つめはこちら 「原因を探る」

今日は、クオリティタイムについて。

原因を探るのは止めました。
怒るでもなく、ガミガミも言わず、心配して根掘り葉掘り聞くでもない。じゃほおっておけばよいのか。

そんなことない。ほおっておいたら何も状況は変わらない。

私たちがしてたのは、毎日のウォーキング。
毎日、夜にしてた。始まりは、エアー散歩。それまでも犬を飼いたいと言ってたんだけど、不登校になってからも、犬を飼いたいって何度も言ってた。で、犬を飼うととにかく毎日散歩をするってことが絶対条件。それが本当にできるのか。

よし、何があっても毎日散歩ができるのか、犬はいないけどいるつもりで犬の散歩をしよう。と、はじまったエアー散歩。

あとは、学校に行ってたら往復だけでも90分くらい歩くし、走り回るからいっぱい歩くけど、学校に行かず日中ゲームしてるから、体力が落ちるんじゃない?ってのも心配だったから、ちょうど良かったウォーキング。はじめは私と二人でしてたんだけど、なんせ夜だから、怖い。なので、1週間くらいしてから旦那も行ってもらうことにした。

日中は、ゲームしてることも多いし、話しかけてもかなりの生返事。聞いてる?みたいな。話しても「うん」くらい。

それが、、、、ウォーキング中。本人からめっちゃしゃべってくる。すっごい。内容はとにかくゲームの内容なんだけど、本当に、いっぱいしゃべってくる。

始めはウォーキング中も原因を聞こうと、ゲームの話は適当に、学校の話とかにしてたのね。でもね、途中で原因を聞いてもしょうがない と分かりだしてからは、この子が話したい事を聞こう。と聞くことにした。

そしたらね、それまで、いかに自分が子供の話を適当に聞いてたのか。わかった。で、ホントにちゃんと傾聴することにしたんです。全部ゲームの話なんだけど、上司が指示を出してるくらいの勢いで、何を言いたいんだろう。どういう意味だろう。どうしたいんだろう。みたいな感じで、ホントにちゃんと聞く。フワフワ聞くんじゃなくて、分からないことは質問もする。

そしたら、もう、飛び跳ねて歩く感じでピョンピョン歩きながらずーっと話してる。

不登校中も、友達は放課後に毎日遊びに来てくれて、一緒に遊んでた。その時間もとっても楽しそうやったけど、家族との楽しい時間はこのウォーキングの時間だった。

とっても良い時間だったと思う。あとから、選択理論を勉強してから分かったのは、こういう時間は クオリティタイム という と知った。

夫婦関係を良くする時でも、この、クオリティタイムを持つと、10日~20日で関係が良くなると言われる。

クオリティタイム
  一緒に何かをする
1.努力が必要なもの
2.お互いに価値があると同意したもの
3.相手を意識するもの
4.繰り返せるもの
5.限られた時間で
6.安全な話題
7.批判しない

あぁまさしくこのクオリティタイムだったなぁ。犬のエアー散歩だったとはいえ、良い時間を持ってたなぁと思う。

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