自分の機嫌に責任を持つ

〔自分の機嫌に責任を持つ〕

ハーバード大学の実験で
「日々接している家族や友人が幸せを感じていると、自分が幸せを感じる可能性が15%高まる」という結果があります。

そして、驚くことに、その先まで影響します。

*あなたが幸せを感じていると、あなたのパートナーは15%幸せが増します。
*あなたのパートナーが会社で関わる部下の方は10%幸せが増します。
*さらにその部下の方が家に帰って関わる家族は6%幸せが増します。

つまり、自分が機嫌よく幸せに暮らしてるだけで、少なくとも3人先まで良い影響を与えられるのです。

自分の機嫌に責任を持つこと。そして、上機嫌の達人になること。それだけで社会貢献です。



幸福の習慣より



*私は選択理論心理士でもなく、勉強してます!って身なので、間違えて解釈してることもあるかと思います!選択理論について学びたい方は、ぜひ、きちんと学んでくださいませ!
http://www.choicetheory.jp/

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