「ほんっっっとに、あいつはバカだ! 」と思った時、逆に自分がバカだと思ってみる

仕事してると、

なんであいつはあんなにバカなんだ!!

とか

あの上司は全然分かってない!!
とか、プンスカする時、ありますよね。

もちろん私もあります。

上司の場合、

教科書みたいな理想論ばかり言ってて、そりゃその通りだしそうなれば良いんだけど、現実無理なんだよ!現場を分かってなさすぎ!

とか。

他部署の人の場合、

あんたの都合ではそうかも知れんけど、そんなことしたらコッチは10倍の手間がかかるんだよ!何にも分かってないんだから!

とか。

そんな時どうするか。

もう、何日もモヤモヤしますよね。その人の顔を見るたびに腹がたつ。何も解決してないから。

そんな時は、思い切って

あの人が正しいとするとどうなのか。

という視点で見直してみる。
もう、頭の中でするのが難しかったら、今座ってる席を立ってみてその人の席に座ってみるとか。
そしたらね、なんかね、あぁそうなのか。って見えてくる部分があるんですよ。私が間違ってた訳でもないんだけど、確かにあなたが言ってることも正しいわね。とか、確かにあなたが望むことをしたら、良くなるんかもしれんわね。という事に気付いちゃったりする。

あれだけボロクソに、あいつはバカだ!何にも分かってない!と思ってたのが、実は分かってなかったのは自分だったりするんですよね。
視野が狭くて上司が言ってる視点でモノを見ることができなかった。とか、他部署の業務の流れを知らなかったことで、自分にとってはどっちでも良い選択を誤り、多大な迷惑をかけてた。とかね。
なんせ、

あいつはバカだ!って思ってる時って、自分は正しい!!って思ってる。高速道路を走ってて、周りの景色が見えてない。

一旦高速から降りて、公園で車を止めてユックリベンチに腰掛けてみる。そしたら、実は高速を逆走してた!とかね。

ほんっっっとにあいつはバカだ!

と思った時、

もしかしてバカなのは私かしら?という視点を忘れず、相手が正しいとしたらどうなるのか。という真っさらな気持ちになってみる。

そしたらまた違う景色が見えてくるはず。

もし、それでも自分が正しいという結論になっても、説得の切り口が変わるはず。

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