不登校日記7-1 休み~ご機嫌に保健室登校の日々
2018年4月13日 小学6年生
6年生になってから毎日学校に行ってたが、朝、あと行くだけって時にコタツテーブルのところへ。そこに行くときは学校に行かないから、冷や汗が出る。
こうなると絶対行かないから、休む。
担任の先生が嫌。皆が楽しく盛り上げようとしているのに、妨害する。授業が楽しくない。特に昨日は、詩を書き写すというのがあって、それはまだいいけど、下に書いてるイラストも書き写せと言われた。意味が分からない。とのこと。
この日以降、先生が嫌だ というのは一度も言ったことがない。目の前に見える理由でそれを言っただけで、根本的なところは不明
おじいちゃんが怒ってたけど、じゃあどうしたら良いの??って感じ。私に対して、甘いと怒ってるんだと思う。
今日は会社のバーベキューの日なので、会社まで連れていく。夕方塾に行く予定だったが、駅で足が止まり、泣き出したので休む。
2018年4月14日土曜日 小学6年生
ここのところ、夜のウォーキングの代わりに食卓で卓球してたんだけど、やっぱり食卓は小さいから、家族で卓球へ。お兄ちゃんも交えて遊びに出るのは久しぶり。昨日ちょっと気が重かったけど復活。
2018年4月15日日曜日 小学6年生
明日は学校に行く とのこと。行かないとしゃない、行くと決まってるから行く。とのこと。
そんなんで行けるのか・・・?
登校班で行くのが無理、なんでなんで?なんで休んでたん?とかしつこく聞いてくる子がいる。自分でも理由が分からないけど、こういう感じと言うと、「ざっこー」(雑魚)と言われる。教室はなんか無理、だけど保健室ならいける。みんなと楽しくしないといけないのシンドイけど、授業中に楽しくしようとすると先生が妨害するのは嫌。
楽しくしたいけど楽しくしたくない。行きたいけど行けない。複雑な思い。
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